テレワーク症候群の対策


テレワークが主流となってきた現代で
以前には無かった症状が増えています。
腰痛・肩こりから頭痛まで
 
当院ではそういった症状に対して
適切に短期間で改善していきます。
 
医師のみができる
『筋膜リリース』『ハイドロリリース』
そしてテレワーク症候群に最適化した
『リハビリ』で症状を緩和します。
 
下記の症状に当てはまる方は
一度ご相談ください。
 
 
テレワーク 整形外科
テレワーク肩こり
テレワーク腰痛
テレワークだるさ
テレワーク 原因
テレワークの眼精疲労

眼精疲労による疲れの蓄積

 
ノートPCであったり、モニタの高さが適切でない場合には常に視線が下向きで固定されてしまいます。モニタの高さを自分自身に適切に合わせることがまず大事です。
 

テレワークの腰痛

不適切な座り方 

 
椅子の座り方が不適切であったり、合わない椅子を使っている場合。もしくは床に座ってPCを使用している場合は腰にかなりの負担がかかります。その状態が続くことで背筋に慢性的な伸展の力が加わり続け嫌な痛みを生み出してしまいます。適切な座り方が非常に大事になってきます。
 

テレワークの頭痛

肩こりからくる頭痛

 
テレワークで不適切な姿勢を続けることで慢性的な肩こりになってしまいます。その結果、首の後ろの筋肉は慢性的に引き上される形となります。首の筋肉は後頭部とつながっているため、その張りが後頭部に波及することで、後頭部の頭痛を引き起こしてしまいます。さらにその頭痛は不適切な姿勢を招くため負のスパイラルを生み出し、辛い症状となってしまいます。
 

テレワーク 治療
テレワーク リハビリ
 

リハビリによる治療

 
理学療法士による徒手療法がテレワークの痛みの治療の中心となります。現在の状態を把握して適切な部位に適切な強化や柔軟性を獲得することで現在の症状の緩和を目指します。
1回20分で保険適応になります。
 
 
 
テレワーク ハイドロリリース
 

ハイドロリリース(保険適応外)

 
必要に応じて緊張の高まっている筋の部位にハイドロリリース(保険適応外)を行います。
必要に応じてどちらが良いか提案をさせていただきます。
健康保険適応されないので自費診療になります。
 
ハイドロリリース:一箇所 5000円(自費診療 税別)
 
テレワーク 湿布
 

投薬による初期症状の緩和

 
とりあえず今の症状を改善したい!という方はには基本的になりますが鎮痛剤と湿布が効果的になります。これらを併用しながら上記の対応で永続的な痛みからの脱却を目指していくことが治療の本質となります。
 
 
 

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阪急OASIS 2F クリニックモール
☎︎ 06-6535-9550
 
  
駐車場25台完備・120分無料

 

受付時間 
9:00~12:00
13:30~15:00 ×
15:30~18:30 × ×
 

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☆:土曜午前受付時間 9:00~13:00
 
△:自費リハビリ・リラクゼーションのみ
(完全自費・予約制)

 

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